「AIやってみようの会 企画を作ろう!」を開催しました

2026.8.5

イベント

2026年8月5日(水)うのベースにて、「フリーランス向け AIやってみようの会」を開催しました。

今回のテーマは「企画を作ろう」。講師はBaseの東本と、Co-ba広島のコミュニティマネジャー・いのくちみやこさんです。2人の対話とAIを組み合わせ、企画の骨組みから提案資料を作るまでの流れを実践しました。

相手の悩みを起点に企画を考える

企画を考えるときに大切なのは、実施したい内容だけでなく、
「相手がどのような悩みを抱えているか」
「企画によってどのような状態を目指すか」
を整理することです。

AIの導入そのものを目的にするのではなく、まずは現場の課題を明らかにする。そのうえで、解決に向けた手段の一つとしてAIを位置づけます。

提案された側にどのようなメリットがあるのか、不安に感じる点はどこか。その不安を企画の中で一つずつ解消していく視点も欠かせません。

今回は、いのくちみやこさんとの対談から生まれたプロンプト(AIへの指示文)をもとに、企画の骨組みを作成。さらに、その内容をGemini Notebookへ入力し、企画の全体像を一枚で伝えるインフォグラフィックを制作しました。

目指したのは、長い企画書ではなく、相手の悩み、目指す状態、実施内容が短時間で伝わる提案資料です。同じ企画でも、施設の運営者、関係者、参加者など、立場によって注目する点は異なります。普段の会話から相手の悩みや関心を拾い、伝え方を調整することが企画づくりの土台になります。

また、「何より大切なのは実践である」というフィードバックもいただきました。

実際に企画を形にしてみることで見えてくる課題や気づきがあります。

「やってみて、どうだったか」を自分の感覚で確かめ、試行錯誤しながらブラッシュアップしていく。知識を得るだけでなく、まずは体験することの大切さを学ぶ時間となりました。

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