AIで統一感のあるスライド制作をする仕組みを構築|玉野市 地域おこし協力隊様向け1on1研修

AI事業

2026/10/16

クライアント

観光協会所属の地域おこし協力隊 様

業種

観光・地域振興

提供サービス

スライド作成のAI活用1on1研修

ご相談内容・課題

観光協会所属の地域おこし協力隊の方から、スライド作成におけるAI活用のご相談をいただきました。背景にあったのは、PowerPointなどのPC操作にあまり馴染みのない職員の方にも、必要に応じたスライドを作れる環境を整えたいという思いです。

現状、スライド資料を完成させるまでに多くの手間がかかることから、別の方法で資料作成をしている状況でした。そこで、骨子や目的を入力するだけで一定品質の資料を作れる仕組みを構築することを目標に。まずは既存資料と作成手順を確認しながら、必要な機能や理想の状態を整理しました。

解決方法

研修は1回2時間、全3回の1on1形式で実施しました。初回はAIをチャットとして使う場合の限界や、作業手順を安定させるための「スキル」と「ワークフロー」の考え方を共有。既存スライドの構成や作り方を棚卸しし、目指す資料の形を確認したうえで、ChatGPTデスクトップ版の設定も整えました。

2回目は、スライド作成用のスキルとワークフローを構築。既存資料や追加資料をAIが扱いやすい形に整理し、改善点を検討しました。3回目には実際の資料を生成し、結果を見ながら指示内容を調整。希望する出力に近づけるための伝え方を、実作業に沿ってレクチャーしました。

1対1で進めることで、理解度や作業状況に応じた個別フォローを実施。AIで一度に処理できる量にも配慮しながら、各回で持ち帰り作業ができるよう進捗を調整しました。

その結果、発表内容の骨子と目的などを入力することで、配色・文字サイズ・ページ構成がそろったPowerPoint形式のスライドを自動出力できるようになりました。本事例は、属人化しがちなスライド作成を、誰でも、いつでも実施できるように環境を整えた支援事例です。

クライアント様について

観光協会に所属されている地域おこし協力隊の方です。Baseが拠点(うのベース)としている玉野市の観光資源を、地域内外へ発信・案内する業務に取り組まれています。

参考:玉野市公式ウェブサイト

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